ZeroMQについての勉強
ZeroMQについて、学んだことをまとめていく。
参考サイト
https://www.infoq.com/jp/news/2010/09/introduction-zero-mq/
ZeroMQソケットのペア
ZeroMQは,数多くのプログラミング言語とアプリケーションが使う高性能のソケットフレームワークである.これは,TCP等のさまざまな低レベル輸送を利用することができる複数タイプの接続とのソケットのインタフェースを提供する.2つのソケットの接続は,2つのプロセスが簡単に交信する手段を提供する.
ZMQソケットを開き,これを自動的に見付けられたポートに繋げる.
ソケットをオープン : socketA = SocketOpen[Automatic, "ZMQ"]
別のソケットをオープン : socketB = SocketConnect[socketA["DestinationPort"], "ZMQ"]
ソケットAからBにメッセージを書く : WriteString[socketA, "This is a message from socketA!"]
メッセージを読む : ByteArrayToString[SocketReadMessage[socketA]]
コンセントに差すようなイメージなのかな・・・
https://qiita.com/gwappa/items/9677e1ea4adcf2d457f4
いろいろあるが、メタトレードのMQL言語と、ローカルホストに送られてくるWEBHOOKを
リンクして、チャートデータを取得したいのが今回の目的である。
とりあえず、MQL言語側を作る必要があって、
こちらはデータを返す側になるので、WEBサーバーといったところか
ローカルホスト側がクライアントになるので、
まずクライアント⇒サーバーへ、トリガのメッセージを送ればいい
情報としては、通貨ペアだけでいいだろう
返す方は、データを丸ごとを送るのは大変なので、
データをCSVで落として、そのリンク先URLを返せばいいだろう・・・
とりあえず、通信ができることが先決なので、
双方のソースコードを探すこととする。
4:00-4:30 今日も30分だけ、ITの勉強をしている。
部屋が蒸し暑くて、身体が痒い
日曜に御在所に行ったのであるが、久々の登山で
身体が活性化されたのだろうか・・・
仕事も始まって、中国語の勉強、ITの勉強など、
またまた時間を作るのが大変である。
さて、いまから中国語テキストを30分やって、
もうひと眠りするかなあ。。。