(5)WEBサーバー側のステータス保持
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梅田に行ってきました。
さて、コーディングの続きです。
やはりファイル入出力する方が、早いという結論になりました。
参考ソースがありました。
https://www.mql5.com/en/forum/140679
今日中にプログラム完成させます。
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とりあえず、プログラムを組んだが、文字列データはグローバル変数に入りませんでした。
しかたなく、DATATIMEと、ON/OFFフラグだけを保持して、あとはテキストデータ化して
ファイル入出力を使うしかないのかなあ・・・
ひとまず、知恵袋に投げて、いまから家族で梅田に買い物に行きます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12212915032
今日は山行計画は中止にしました。
来週から9月なんですねえ (早いねうぇ)
9月目標としては、
・ バイナリOPのデータ抽出マクロの完成
・ データの統計処理による勝率計算
・ トレードパターンの抽出
・ AIバイナリトレードの完成
ここまで取り付けたいと思います。
今回のメタトレード側の処理としては、
WEBサーバーを仕込んで置き、クライアントからリクエストが来たら、
それをトリガーにして、ティックデータを排出させるにあたり、
スクリプトとインジケーターの2つを使おうとしている。
関連記事
https://www.mql5.com/ja/articles/1393
プログラム構成としては、WEBサーバーをスクリプトにして無限に走らせておき、
EAはステータスの状態を、グローバル変数で判断して、リクエストが来ている状態なら、
csvファイルを新規にオープンして、一定時間だけ、ティックを書き出して、クローズするというのが良さそうだ。
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http://googolyenfx.blog18.fc2.com/blog-entry-110.html
Global variables
グローバル変数の制御を担う関数群
クライアント端末のグローバル変数はMQL4プログラムのグローバルスコープ(プログラム内のどこからでも参照可能)において宣言された変数と重複してはならない。
グローバル変数は最後の参照から4週間、クライアント端末内に保存され、その後自動的に削除される。
グローバル変数への参照とは、新しい値を設定することや読み込むことだけではない。
クライアント端末のグローバル変数は、クライアント端末内で起動しているすべてのMQL4プログラムから同時に参照できる。