どこでエントリーすべきか?
自分で作成したインジケータであるが、
エントリー方法については、実は見いだせていない。
そんなわけで、今日はじっくりチャートを眺めてみることにした。
チャートはユーロドルの5分足である。
1段目は 平均足、スパンモデル、遅行線、SLIDE_MAX_MIN
2段目は、DOT_COUNT(青)と、TOREND_ZONING_TOTAL(赤)
である。
チャートをじっくり見ていると、トレンドが出ている時には、
青線が比較的長く出ていることに気づく。
相場の上昇時は、赤線が上昇し、
相場の下落時には、赤線が下降しているのが分る。
これらを図示してみたのが次のチャートである。
このように視覚的にチャートを見ると、エントリーのポイントが明確になったように思う。
世の中を見渡しても、こんなへんてこなチャートを使っているのは、
自分ぐらいだろうな。
サイトを経由するだけで、購入金額の1%が懐に入ってきます。
ぜひぜひ、皆様もお試しくださいね。